地域・社会貢献活動

小売業は地域社会に根ざした企業活動を通じて、皆様の理解・支持を得ながら、その発展に貢献することが求められています。ヤマダ電機グループは、コミュニティの一員として地域社会と共生し、信頼関係を深めていくよう努めています。

2019年度の主な取り組み

第9回ヤマダ電機杯 「高崎市 小学生駅伝競走・マラソン大会」 「東日本大震災 復興支援 交流駅伝競走大会」を開催

 2019年12月、群馬県高崎市の浜川競技場および浜川運動公園内周回コースにて、第9回ヤマダ電機杯を高崎市陸上競技協会と共催しました。

 「高崎市小学生駅伝競走・マラソン大会」では、高崎市の小学生が楽しく走り、競い合うことにより健康保持増進と体力の向上を図り、強い心を育成することを目的としています。また、「東日本大震災 復興支援 交流駅伝競走大会」では、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグに所属する群馬県のプロ野球チーム、群馬ダイヤモンドペガサス様のご協力により、今年も福島県の野球チームを招待し、駅伝を一緒に走ることで交流を深めました。

 大会終了後には、ヤマダ電機陸上競技部の選手による陸上教室も行われ、速く走る練習や選手によるパフォーマンスが披露されました。今後も、当社の陸上競技部を通して、スポーツの振興と地域への貢献を続けていきます。

「OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第22回全国視覚障がい者駅伝大会」に特別協賛

 2019年11月、ヤンマースタジアム長居および長居公園内周回コース(大阪府大阪市)において認定NPO法人日本ブラインドマラソン協会主催 「OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第22回全国視覚障がい者駅伝大会」が開催され、ヤマダ電機は前年に引き続き特別協賛しました。

 当日は、視覚障がい者の部28チーム、一般の部9チーム、混成の部7チーム、盲学校の部5チームが参加し、視覚障がい者も伴走者と一緒に20kmのコースを快走しました。また、大会を盛り上げようと、オリンピック、パラリンピック等の国際大会で活躍された多くのゲストランナーが応援に駆けつけ、参加者と一緒に駅伝を楽しみました。

 同協会は、この他にも、神宮外苑ロードレースや伴走サポーター講習開催等、ノーマライゼーション社会の実現に向けた活動に取り組んでおり、引き続きこのような活動を通して地域に貢献していきます。

「第6回ヤマダ電機小学生サッカー教室 & AED講習会」を開催

 2019年5月、前橋育英高等学校サッカー高崎グラウンド(群馬県高崎市)において「第6回ヤマダ電機 小学生サッカー教室 & AED講習会」を開催しました。

 「第96回 全国高校サッカー選手権大会」の優勝校、前橋育英高等学校サッカー部の山田耕介監督を講師に迎え、低学年の部の保護者同伴のペアと高学年の部に分かれて、サッカーの楽しさを体感していただきました。また、「AED講習会」では、心肺蘇生を試みる胸骨圧迫のポイントやAED(自動体外式除細動器)の重要性・使用方法について学んでいただきました。これからもスポーツ振興とAEDによる一次救命方法の認知度を高める活動を推進していきます。

「第21回ぐんま環境フェスティバル」を開催

 2019年10月、「第21回ぐんま環境フェスティバル」が開催され、LABI1 LIFE SELECT高崎の4階「LABI1 LIFE SELECT GATE」および1階屋外のLABI1 LIFE SELECT GARDEN」を会場として提供しました。本フェスティバルは、公益社団法人 群馬県環境資源創生協会が事務局となり、群馬県だけでなく国内外の環境問題の現状や、課題に対する取り組みについて理解を深めてもらうことを目的に毎年開催されています。

 当日は、行政やNPO法人、民間企業などさまざまな団体による環境保全に関する展示や体験コーナーが用意され、多くの来場者が地球温暖化や自然環境などについて理解を深める場となりました。今後も、環境負荷低減と循環型社会の構築にかかわる活動や支援を通して、地域に貢献していきます。

グループ会社における取り組み

株式会社ベスト電器

地域の未来を担う子どもたちの成長をサポート

ベスト電器は、地元・福岡のさらなる発展に向けた地域活動をサポートしています。2019年度は、「ミニふくおか」に6回目の協賛をしました。福岡市主催の本イベントは、県内のNPO法人子ども文化コミュニティが事務局を務め、地元の小中学生が企画から携わり、会場に作り上げた仮想の街「ミニふくおか」で、働く・学ぶ・遊ぶといった社会生活を体験します。また、子どもたちにとっては、自ら考えて行動する力を育む場にもなっています。今後も、次代を担う若い世代の成長を手助けすることで、地域社会に貢献していきます。

東金属株式会社

「太田市産業環境フェスティバル」出展を通して資源循環の重要性を発信

家電を含む資源ゴミの回収から選別、粉砕、再利用まで、総合リサイクル業を展開する東金属は、「太田市(群馬県)産業環境フェスティバル」に継続的に出展しています。このイベントは、次世代に向けた産業振興と地域経済の活性化や、環境に対する市民の関心を高めることを目的に毎年開催されるイベントです。2019年度は「暮らしに身近な小型家電リサイクル」をテーマに立体模型や写真パネルなどを活用して、一般の人にも分かりやすくリサイクルの処理工程、工場内設備、同社の取り扱い実績(年間72万個6,300t)などの説明を実施しました。このような取り組みを続けることや、SDGs宣言を行うなど、自治体や地域の皆様に資源循環の重要性を発信し、環境負荷の低減に貢献していきます。