2018年5月19日（土）、20日（日）第60回　東日本実業団陸上競技選手権大会が熊谷スポーツ公園陸上競技場（埼玉県熊谷市）で、開催されました。

　ヤマダホールディングス陸上競技部、女子中長距離から竹地　志帆選手、安藤　実来選手、畠山　実弓選手、石橋　麻衣選手、市川　珠李選手、森本　紗和選手、青山　友莉菜選手、鈴木　翔子選手、清水　真帆選手、宮城　亜支亜選手、トラック＆フィールドから、山﨑　謙吾選手、札塲　大輝選手、桐山　智衣選手がそれぞれの種目へ出場しました。

　山﨑選手が、男子400ｍ決勝で、47秒33の記録で2位表彰、市川選手が女子3000ｍで、9分10秒70の記録でタイムレース2位表彰となり、自己ベスト更新しました。清水選手が9分25秒44のタイム（自己ベスト更新）で1組1位となりタイムレース5位入賞、鈴木選手が9分29秒97のタイム（自己ベスト更新）でタイムレース6位入賞しました。また、森本選手が女子5000ｍで、16分16秒86（自己ベスト）のタイムで1組1位となり、筒井選手が15分57秒41で、タイムレース6位入賞しました。また、桐山　智衣選手が女子100ｍハードルで、13秒63（+4.9）のタイムで2位表彰、女子走幅跳でも、5ｍ91（+1.3）の記録で2位表彰となりました。

　皆様からの温かい応援をいただきまして、ありがとうございました。