2018年6月22日（金）～24日（日）の3日間「第102回日本陸上競技選手権大会　兼　ジャカルタ2018アジア競技大会日本代表選手選考競技会」が維新みらいふスタジアム（山口県山口市）で開催されました。

　ヤマダホールディングス陸上競技部から、山﨑　謙吾選手、増野　元太選手、札塲　大輝選手、小田　大樹選手、柏村　亮太選手、桐山　智衣選手、西原　加純選手、筒井　咲帆選手、の8名がそれぞれの種目に出場しました。

　トラック＆フィールドの札塲選手が、110mハードル準決勝で、13秒73（+0.7）の記録で自己ベスト更新し、決勝進出しました。また、小田選手が、男子走幅跳決勝で7m95（+1.3）の記録で、3位入賞、柏村選手は、男子ハンマー投で、69m74の記録で、2位表彰となりました。中長距離では、筒井選手が女子決勝10000mの出場し、32分18秒70の記録で、7位入賞となりました。

　皆様からの温かい応援をいただきまして、ありがとうございました。