2017年12月23日(土)、群馬県立敷島公園陸上競技場(群馬県前橋市)にて、群馬県中学体育連盟主催の陸上合同練習会が開催され、約1,500名の参加者にヤマダホールディングス陸上競技部トラック＆フィールドの田中監督と5名の選手が技術指導を行いました。
今回の技術指導は、中学校の陸上部員に｢短距離｣｢ハードル｣｢走幅跳｣｢走高跳｣｢投てき｣の上達に有効なトレーニング方法やフォームの確認・修正など約2時間にわたって技術的な指導を行いました。
ヤマダホールディングスはこれからも、CSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。