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■日本実業団陸上競技連合陸上教室で指導

 2018年8月9日(木)、士別市陸上競技場(北海道士別市)にて、士別市の中・高校生群馬県高校1・2年生の短距離・ハードル選手28名を対象に日本実業団陸上競技連合陸上教室が開催され、ヤマダホールディングス陸上競技部トラック&フィールドの田中監督、桐山選手が講師として参加しました。この合宿は日本実業団連合が長年続けている教室で、桐山選手は短距離の選手を対象に技術指導を行い、生徒達との交流を楽しみました。

 ヤマダデンキは、これからも、CSR経営の一環として陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。

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