2018年11月7日（水）、高崎市立桜山小学校（群馬県高崎市）にて、同小学校6年生113名を対象に「YAMADA Track & Field Tour」陸上教室を開催し、ヤマダホールディングス陸上競技部トラック＆フィールドの柏村選手、桐山選手が講師として参加しました。選手によるハードルとソフトボール投げのパフォーマンスを披露し、それぞれの種目の技術講習を実施しました。また、キャリア教育の一環として桐山選手が講演し、「自分の中で強い武器を持って磨くこと」「目標に向かう行動」について、自身の体験を通じたメッセージを伝えました。
ヤマダデンキはこれからも、ＣＳＲ経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。
【YAMADA Track & Field Tourとは】
ヤマダホールディングス陸上競技部トラック＆フィールドの選手・監督が講師として各学校を訪問し、陸上競技の指導とパフォーマンスを行う活動です。スポーツの楽しさを学ぶ「普及」、目標設定の大切さなどを伝える「教育」、スポーツの理解を深める「競技力向上」、トップ選手との交流を通じて3つの大事な想いを伝えます。