2018年11月25日(日)、弘進ゴムアスリートパーク仙台(宮城県仙台市)にて、宮城県内の小・中学生207名を対象に東日本大震災復興支援活動「ハートフルプロジェクト ランニング教室」が開催され、ヤマダホールディングス陸上競技部トラック&フィールドの田中監督と選手5名が講師として参加しました。子ども達の間近で札塲選手がハードル、小田選手が走幅跳、田中監督がジャベボール投げのパフォーマンスをそれぞれ披露し、大きな歓声が上がりました。また種目別に分かれて技術指導を行いました。
ヤマダデンキはこれからも、CSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。