2019年2月18日（月）、羽村市立松林小学校（東京都羽村市）にて、同小学校1・2年生61名を対象に陸上教室が開催され、ヤマダホールディングス陸上競技部トラック＆フィールドの桐山選手、札塲選手、田中監督が講師として参加しました。
走幅跳とソフトボール投げのパフォーマンスを披露し、コーディネーショントレーニング、基本的な走跳投の体験講習も行いました。最後は全員で鬼ごっこを行い、楽しく交流をすることができました。
ヤマダデンキは、これからもCSR活動の一環として、陸上競技部の活動を通じ、スポーツ振興と地域貢献に取り組んでまいります。