2019年11月25日(月)、名取市立不二が丘小学校(宮城県名取市)にて、小学6年生48名を対象にヤマダホールディングス陸上競技部女子中長距離による｢ふれあい陸上教室｣が開催されました。
この陸上教室は、スポーツ活動を通じた東日本大震災復興支援を目的に、全日本実業団対抗女子駅伝競争大会に参加したチームが駅伝コース周辺市町村の小学校において毎年開催しています。今年も、ヤマダホールディングス陸上競技部女子中長距離の12名がリレー走などを通じて、生徒たちへ走ることの楽しさを伝えました。
ヤマダホールディングスはこれからも、CSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。