2020年2月9日(日)、大阪教育大学 柏原キャンパス陸上競技場にて聴覚障害の子どもたちを対象に「デフ陸上教室」を開催し、ヤマダホールディングス陸上競技部トラック&フィールドの札塲大輝選手が講師として参加しました。教室では手話を使った速く走るための指導や、実際にハードルパフォーマンスを行った後に、選手と子どもたちでリレーをし楽しく交流を深めました。
これからもトップアスリートが子ども達への機会を創出し、スポーツと共にある文化づくりに貢献していきます。
ヤマダデンキはこれからも、CSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。