ご挨拶

一人ひとりのお客さまと向き合い、
SDGs達成に貢献します

 ヤマダホールディングスは、皆様の「暮らしまるごと」を支える社会のインフラとしての責任を果たすべく、さまざまな社会課題の解決を念頭においた事業活動を行っています。何でもそろう家電量販店としてメーカーが作ったものをただ販売するのではなく、その後のことも考えながら一人ひとりのお客様と向き合う姿勢が、今の時代には必要とされています。私たちの主力商品である家電製品は耐久消費財であり、生活の必需品であると同時に買い替えがつきものです。販売した家電製品を環境に負荷を与えることなく回収・再生、再資源化できる循環型社会を築き上げることは、私たち家電量販店業界にとって重要な使命であると考えています。

 2019年12月、私たちは持続可能な社会の構築を目指すグループ全体の指針として「SDGs達成に向けた重要課題」を特定しました。「快適な住空間の提供と社会システムの確立」、「社員の成長と労働環境の改善」、「循環型社会の構築と地球環境の保全」という特定した3項目は、いずれもヤマダホールディングスグループが長きにわたって皆様に必要とされるために必ずや達成すべき課題です。まずはその意義をグループ全体にしっかりと浸透させるとともに、これを推進するための体制や働く環境を整え、事業を通じてひとつひとつ着実に取り組んでいくことで、SDGs達成に貢献したいと考えています。

代表取締役会長
山田 昇