2025年7月26日(土)、ヤマダデンキ Tecc LIFE SELECT 前橋吉岡店(群馬県)の駐車スペースにおいて、献血バスの受け入れをいたしました。
ヤマダデンキ店舗の広い駐車スペースや立地等を活かし、献血の場として利用いただくことで、社会課題解決に向けた取り組みの一助になればという想いから、献血バスを受け入れる運びとなりました。
当日は、事前予約をいただいた方も含め33名の方にご協力いただきました。
2025年7月11日(金)、ヤマダデンキは、アークスクエア湘南平塚を共同開発したアークランズ株式会社とともに、平塚市及び黒部丘東部自治会(神奈川県平塚市)と「津波避難ビルとしての使用に関する協定」を締結しました。
本協定は、大津波警報の発表時や津波発生時において緊急避難の必要が生じたとき、屋上駐車場を緊急一時退避場所として使用可能とすることを趣旨として定められたものです。
※対象店舗:Tecc LIFE SELECT 湘南平塚店、スーパービバホーム湘南平塚店
2025年6月1日(日)、前橋育英高等学校 サッカー部の高崎グラウンドにて、小学生約80名を対象に「第9回ヤマダホールディングス小学生サッカー教室」を開催いたしました。
「第103回全国高校サッカー選手権」を制した、前橋育英高等学校サッカー部の山田耕介監督、選手10名を講師に迎え、参加した子どもたちは憧れの選手や監督とのプレーを通じて、サッカーの魅力や楽しさを実感している様子が見られました。
2025年5月23日(金)、グループ企業である株式会社シー・アイ・シーの使用済み家電のリユース製品生産を行う「ヤマダ西日本リユースセンター山口工場」の落成式を執り行いました。
質の高い家電を再製品化しリーズナブルにご提供する、当社グループのリユース製品の需要及び近年の環境配慮への意識の高まりを受け、西日本においての生産増強と、中国・四国・九州地方への製品輸送距離短縮によるCO₂低減を目的として山口工場の新設が決まり、このたびの落成となりました。
落成式では、山口市:伊藤和貴市長、ヤマダホールディングス代表取締役社長 兼 COO:上野善紀、ヤマダ環境資源開発ホールディングス 代表取締役社長:桑野光正、シー・アイ・シー 代表取締役社長:太田伸一をはじめ、関係者46名が出席いたしました。
ヤマダホールディングスは、今後もリユース事業を強化・推進することで、脱炭素社会の実現に向けた環境負荷低減に取り組んでまいります。
2025年4月2日(水)~4月8日(火)、ヤマダデンキ テックランドゆめが丘ソラトス店(神奈川県横浜市泉区)にて、「クワイエットアワー」を実施いたしました。
「クワイエットアワー」とは、感覚過敏を持つ方に配慮し、一時的な音の重なりや光の刺激を緩和するため、店内環境を調整する取り組みです。
ヤマダデンキでは、神奈川県内の対象店舗において、毎月第2、第4火曜日の10:00~11:00の1時間で定期実施しております。