2025年【CSR月次活動報告】
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2025年3月度CSR月次報告
トピックス
「第2回 Good 家電 Expo」にて家電業界の取り組みを紹介

 2025年3月6日(木)に開催された「第2回 Good 家電 Expo」において、一般社団法人大手家電流通協会の事務局長であるヤマダホールディングス取締役の長野が「家電小売業の課題と解決への取り組み、今後の展望」と題して講演しました。
 家電業界に携わる企業が将来にわたり家電製品の安定した供給責任を果たすとともに、家電業界を取り巻く物流問題や環境保全等の社会的課題の解決に向けて、今後は大手家電流通協会を中心に、業界全体で協働すべく持続可能な家電サプライチェーンの実現に向けた取り組みについて語られました。

トピックス
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出雲スポーツ振興21主催の陸上教室に文化育成振興推進部が講師として参加

 2025年3月23日(日)、島根県立浜山公園陸上競技場にて特定非営利活動法人出雲スポーツ振興21が主催する陸上教室において、ヤマダホールディングス陸上競技部監督、OBの4名が講師として参加しました。
 陸上教室では、陸上競技部の田中宏昌監督、OBの安部孝駿、森秀、吉原莉胡が講師を務め、午前中は小学生25名を対象に「ハードル」「ジャベボール」「走幅跳」の3種目の体験会や4×100mリレーを行いました。午後の部では中学生9名を対象に、競技力向上を目的とした陸上教室を開催し、「ハードル」「中長距離」「砲丸投」の各種目での技術指導を行いました。

トピックス
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CS(顧客満足)

修理・配送・工事

修理受付から完了連絡が9日以内の構成比

1月

34.9%

2月

44.2%

3月

48.3%

配送工事に関する重点教育テーマ

1月

・配送工事eラーニング研修  40名

2月

・配送工事eラーニング研修  63名

3月

・配送工事eラーニング研修  36名

社員教育

オンライン学習コンテンツ

1月

17コンテンツ

2月

6コンテンツ

3月

2コンテンツ

階層別教育

1月

1開催 24名

2月

1開催 24名

3月

0開催 0名

テーマ
階層別教育の実施について

取り組み内容

 階層別教育では、これまでの学びの整理や事例発表等のグループワークを行うオンライン研修を開催しました。
 参加者同時の意見交換によって、新たに取り組むべき事項を見出す機会となりました。

お客様からのお礼・お褒め、苦情
  件数 店舗人員 1人当たりの発生率
お礼・お褒め 46件 29,344名 0.16%
苦情 38件 0.13%
グラフ「お礼・お褒め(営業)一人当たりの発生率(%)」
グラフ「苦情(営業)一人当たりの発生率(%)」
グラフ「苦情(配送・工事)一人当たりの発生率(%)」
環境活動
温室効果ガスCO2削減(単位:トン)
デマンドコントローラー ※1 ※2
グリーン電力(本社社屋) ※1
グリーン電力(本社社屋を除く) ※3
1月 2月 3月 年度累計
5,454.8 3,973.3 3,652.7 52,991.2
店舗屋上への太陽光発電装置設置による発電量(単位:kWh) ※4
1月 2月 3月 年度累計
2,414,191 2,905,367 2,613,797 42,814,910
リユース・リサイクル事業
家電リユース(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機)(単位:台)
1月 2月 3月 年度累計
14,843 11,423 15,545 155,292
パソコンリユース(単位:台)
1月 2月 3月 年度累計
22,549 25,246 28,270 335,482
インクカートリッジ回収(単位:個)
1月 2月 3月 年度累計
102,369 61,315 63,115 804,057

※1 CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kwh

※2 デマンドコントローラーを導入することにより導入していない場合と比べ7%の削減が見込めるため、過去5年間の使用電力量の平均の7%の値

※3 CO2換算係数は各電力会社によって異なる為、当社独自で設定しています。

※4 当月分は速報値での掲載になります。翌月度報告の際に実測値で算出し掲載いたします。

ヤマダデンキは、省エネ型製品の販売で低炭素型社会に貢献します!
商品販売におけるCO2排出削減(単位:トン)
  1月 2月 3月 年度累計
テレビ 154.8 115.1 144.6 1,857.9
冷蔵庫 140.9 117.1 162.8 1,888.6
エアコン 68.6 65.3 101.3 1,591.5
月間合計 364.3 297.5 408.7 5,338.0

※ 買い替えによる販売台数が対象

※ テレビ:省エネ性能カタログ2020版 41ページ より。2010年型と2019年型の液晶40V型テレビの年間消費電力量の比較

※ 2010年~2017年:省エネ性能カタログ夏版•冬版の単純平均値、2018年~2019年:省エネ性能カタログPDF版の平均値

※ 冷蔵庫:省エネ性能カタログ2023版より 57ページ。2016年型と2022年型の401ℓ~450ℓの平均年間費電力量の目安から算出
期間消費電力は、日本工業規格JIS C 9801:2015 に基づき測定された年間消費電力量(kWh/年)を整数で表したもの。

※ 2016年:省エネ性能カタログ夏版•冬版の単純平均値 / 2022年:省エネ性能カタログPDF版の平均値

※ エアコン:省エネ性能カタログ2023版 16ページ、2012年型と2022年型の比較 省エネ性能カタログ2012年版夏16ページより 冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kW。出所:省エネ性能カタログ2023年版
2012年:2012年省エネ性能カタログ夏版の平均値。2022年:省エネ性能カタログPDF版の平均値。

労働環境
改善提案

「社員全員参加の経営」を目的とし、日常業務から経営全般まで、より良い業務ができるように、社員一人ひとりが現場の目線で積極的に提案を行う「改善提案制度」を設けています。

改善提案提出店舗数、提出件数及び審査数
  1月 2月 3月
提出店舗数 1店 2店 3店
提出件数 1件 2件 3件
審査件数 0件 3件

※ 審査には時間がかかるため、翌月の報告となります。

障がい者雇用促進
障がい者雇用者数 1月 2月 3月
599名 581名 593名
コンプライアンス
3月度の取り組み
テーマ

育児・介護休業法について

内容

育児・介護休業法の改正内容について勉強会を実施