2017年3月度CSR月次報告
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ヤマダ電機女子陸上競技部による「五島市ランニング教室」開催

 2017年3月19日(日)、五島市中央公園陸上競技場(長崎県五島市)にて、小中高生や一般ランナー約70名を対象に、ヤマダ電機女子陸上競技部による「五島市ランニング教室」が開催されました。この教室は、定期的に合宿でお世話になっている五島市民との交流を深めるために2014年に続いて2回目の開催となり、選手たちは、地域の皆様と楽しみながら一緒に爽やかな汗を流しました。

 ヤマダ電機はこれからも、CSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。

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「TAKASAKI CITY 第26回はるな梅マラソン」
ヤマダ電機女子陸上競技部が招待参加

  2017年3月12日(日)、群馬県高崎市の榛名文化会館エコール前広場を発着点とする、「TAKASAKI CITY 第26回はるな梅マラソン」が開催されました。大会は、ハーフマラソン、11km、5km、3km、2kmの各コースに北は岩手県、西は兵庫県まで各地から集まった3,291人のランナーがエントリーし、満開に梅が咲き誇る榛名路を駆け抜けました。

 今年もヤマダ電機女子陸上競技部より、招待選手として9名が11kmと5kmコースに参加しました。

 ヤマダ電機は、これからもCSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。

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ヤマダ電機女子陸上競技部による「渋川市トップアスリート講習会」開催

 2017年3月30日(木)、赤城総合運動公園(群馬県渋川市)にて、渋川市内の小中学生約110名を対象に「渋川市トップアスリート講習会」が開催され、森川監督をはじめヤマダ電機女子陸上競技部16名全員が講師として参加しました。

 参加者は、持久力を高める手法や練習前後のストレッチ法などを一緒に実践するとともに森川監督による練習に対する心構えなどの講話にも熱心に耳を傾けていました。

 ヤマダ電機はこれからも、CSR経営の一環として、陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。

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CS(顧客満足)

修理・配送・工事

修理受付から完了連絡が9日以内の構成比

1月

48.8%

2月

56.9%

3月

57.5%

配送工事に関する重点教育テーマ

1月

・新規CS責任者研修   3名
・CS責任者更新研修 14名

2月

・新規CS責任者研修   6名
・CS責任者更新研修   4名
・配送繁忙期研修  480名

3月

・新規CS責任者研修  7名
・配送繁忙期研修  225名

社員教育

eラーニング学習 コンテンツ数/受講人数

1月

2コンテンツ/10,439名

2月

3コンテンツ/14,723名

3月

3コンテンツ/13,068名

管理職候補者教育

3月

5,699名
次期店長・副店長・主任となるべく候補者教育を継続実施し、人材のスキルアップを図りました。

テーマ
『家電製品アドバイザー・スマートマスター資格取得の取り組み』社員スキルアップに関する教育

取り組み内容

前月に引き続き、家電製品アドバイザー・スマートマスター資格取得に向け、社員教育を行いました。

1. テキストの配布

2. 過去問題の配信

3. 携帯eラーニング模擬テスト配信

4. 集合勉強会の実施(一部地域)

カタログに掲載されている機能などの商品知識だけでなく、仕組みと構造の面からお客様に商品提案を行います。

お客様からのご意見・ご指摘
  件数 店舗人員 1人当たりの発生率
お礼・お褒め 70件 29,982名 0.23%
苦情 108件 0.36%
グラフ
グラフ
グラフ
環境活動
温室効果ガスCO2削減(単位:トン)
デマンドコントローラー ※1
グリーン電力(本社社屋) ※1
グリーン電力(本社社屋を除く) ※1
太陽光発電設置(高崎・千里) ※2
1月 2月 3月 年度累計
742.5 1,383.9 -19.4 2,664.5
商品販売におけるCO2削減(単位:トン)
1月 2月 3月 年度累計
16.94 10.18 11.28 106.72
店舗屋上への太陽光発電装置設置による発電量(単位:kWh)
1月 2月 3月 年度累計
2,627,874 3,151,225 4,080,338 44,021,689
リユース・リサイクル事業
家電リユース(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機)(単位:台)
1月 2月 3月 年度累計
9,834 6,553 7,772 121,854
エアコンリユースセット数(単位:セット)
1月 2月 3月 年度累計
31 17 21 632
パソコンリユース(単位:台)
1月 2月 3月 年度累計
29,798 21,107 25,739 299,604
インクカートリッジ回収(単位:個)
1月 2月 3月 年度累計
98,307 105,247 92,234 970,275

※1 CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kWhデマンドコントローラーは2015年度対比の削減量をCO2換算

※2 代表的な地域の年間予測発電量からCO2削減係数314.5g-CO2/kWhで算出

ヤマダ電機では、省エネ型製品の販売で低炭素型社会に貢献します!
商品販売におけるCO2排出削減(単位:トン)
  1月 2月 3月 年度累計
テレビ 178.0 141.1 174.3 2,144.4
冷蔵庫 938.0 792.2 1,004.0 14,363.3
エアコン 92.6 77.0 96.7 2,087.8
月間合計 1,208.6 1,010.3 1,275.0 18,595.5

※買い替えによる販売台数が対象

※テレビ  :2006年型と2014年型の液晶32V型の平均的な年間消費電力量の目安を比較
冷蔵庫 :2004年型と2014年型の401L~450Lの平均的な年間消費電力量の目安を比較
エアコン:2005年型と2015年型の冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWクラス・省エネ型代表機種の年平均的な間消費電力量の目安を比較

※いずれも省エネ性能カタログを参考に算出

※CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kWh

労働環境
改善提案

「社員全員参加の経営」を目的とし、日常業務から経営全般まで、より良い業務ができるように、社員一人ひとりが現場の目線で積極的に提案を行う「改善提案制度」を設けています。

改善提案提出店舗数及び提出件数
  1月 2月 3月
提出店舗数 350店 375店 328店
提出件数 493件 554件 497件
改善提案採用及び実施完了件数
  12月 1月 2月
採用件数 10件 4件 7件
完了件数 6件 12件 7件
改善時間※ 38,965時間 14,691時間 2,329時間
改善効果金額※ 68,500,470円+α 25,826,778円+α 4,094,382円+α

※年間予測値による算出。年間予測値の概算は、業務の効率(削減時間)及び備品等の削減金額による予測値にて算出しております。

障がい者雇用促進
障がい者雇用者数 1月 2月 3月
398名 393名 384名
コンプライアンス
3月度の取り組み
テーマ

景品表示法

内容

他社の事例を使った勉強会

景品表示法月次の集計の見直し