8月 | 9月 | 10月 | |||
社 |
本部スタッフ による巡回 接客指導 |
ロープレ テーマ |
電話受付対応時の 接客態度 |
レジ対応時の 接客態度 |
お待たせ応対時の 接客態度 |
徹底度 | 90.8% | 91.7% | 87.8% | ||
有資格2級以上取得率 (有資格取得者内) |
41.6% | 41.6% | 38.5% | ||
月間レジ応対 強化テーマ |
レジ誘導・フォローは率先して行う お迎え三歩・お見送り七歩 | 約束事は守ります 防犯解除シール 貼付モレ撲滅 |
お客様への目配り・心配り レジ誘導とレジフォロー お客様第一主義 |
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eラーニング学習 コンテンツ数/参加人数 |
3コンテンツ | 3コンテンツ | 8コンテンツ | ||
5,923名 | 10,638名 | 18,466名 | |||
礎生塾研修 開催数/参加人数 |
5開催 | 5開催 | 6開催 | ||
113名 | 120名 | 136名 | |||
修 理 ・ 配 送 ・ 工 事 |
出張修理受付 完了件数前年比 |
110.5% | 132.2% | 147.9% | |
配送工事に関する 重点教育テーマ |
夏季の配送・工事に 関する注意事項 |
お客様への商品使用説明 |
お客様満足度向上研修 / AV機器知識向上研修 |
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お 客 様 の 声 |
月間重点 テーマ |
主題 | 『笑顔で丁寧なお会計』 |
『約束事は守ります』 |
『笑顔でお手伝い』 |
副題 | 笑顔で、お客様の目を見て応対 |
お客様とのお約束はメモを取る |
荷物をお持ちのお客様への心配り |
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商品、金銭の受け渡しは両手で行う |
共有すべきことは引継ぎノートで全員へ伝達 |
お探ししている物を丁寧にご案内 |
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『お客様からの声』 『社内提案・意見』 を反映させる改善取り組み | ご意見 | 簡単な内容や、よくある質問はホームページ上に回答があると便利だと思う。 |
筆談が出来るかどうかを提示してもらうと、不安なく訪れられる。 |
1人で買い物に行った時商品を車まで気兼ねなく運んで頂けたらと思います。 |
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取組み | 『よくあるご質問』をホームページ上のお問合わせページに載せ、お問合わせいただく手間が省けるように改善を行ないました。 |
『当店では、耳のご不自由な方に筆談での対応が出来ます。』と各店のレジカウンター・入口ドア総合案内に掲示して、お客様にご案内をしております。 |
『CS向上腕章制度』 |
取組項目 | 単位 | 8月 | 9月 | 10月 | ||
環境負荷の低減 | 温室効果ガス CO2削減 |
デマンドコントローラー 導入拡大 |
トン | 2,940.5 | 3,616.9 | 2,913.6 |
グリーン電力 | ||||||
環境配慮型レジ袋 | ||||||
環境負荷低減の支援 | インクカートリッジ回収 | 個 | 166,442 | 218,011 | 201,357 | |
リユース事業 | 中古パソコン販売 | 台 | 27,155 | 37,471 | 30,594 | |
家電買取(テレビ、 冷蔵庫、洗濯機) |
台 | 5,901 | 4,588 | 4,209 | ||
家電リサイクル品を指定引取り場所へ引渡した テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの合計台数 |
台 | 271,158 | 203,302 | 160,418 |
8月 | 9月 | 10月 | |
提出店舗数 | 335店 | 347店 | 323店 |
提出件数 | 875件 | 841件 | 749件 |
採用件数 | 34件 | 35件 | 29件 |
完了件数 | 19件 | 19件 | 61件 |
改善時間(年間予測値) | 49,550時間 | 43,949時間 | 108,609時間 |
改善効果金額(年間予測値) | 83,715,800円 +α |
80,124,297円 +α |
202,125,447円 +α |
年間予測値の概算は、業務の効率(削減時間)及び備品等の削減金額による予測値にて算出しております。 |
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改善提案採用例 | |||
「出張修理センターの対応について」 | 耳の不自由な方用でもWEBでの修理依頼を可能に |
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「電気ポットのプライスについて」 | お客様に分かりやすいようにプライス表記を機能別にエアーポット・電気ポット・電動ポットに統一 |
8月 | 9月 | 10月 | |
障害者雇用促進 | 360名 | 363名 | 325名 |
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8月 | 9月 | 10月 |
リ ス ク 管 理 |
個人情報保護の強化月間として、次の2項目を実施しました。 |
店舗における法令遵守強化月間として営業に関する許認可・免許等の申請について、次の項目を実施しました。 |
全世界的に景気後退傾向が顕著となっているさなか、10月は弊社が保有する資産の保全・管理の強化に取り組みました。これはお客様・株主様をはじめとする弊社のステークホルダーの皆様に、不況下においても弊社が継続的な信頼を築いていくために不可欠なものと考えているからです。 |