2012年 11月度CSR月次報告
CS(顧客満足)
    9月 10月 11月




eラーニング学習
コンテンツ数/参加人数
5コンテンツ 7コンテンツ 8コンテンツ
23,285名 14,874名 23,212名
礎生塾研修
開催数/参加人数
7開催 8開催 5開催
139名 148名 105名







修理受付から完了連絡が
8日以内の構成比
45.0% 45.2% 46.7%
配送工事に関する
重点教育テーマ
新規CS責任者
研修 8名
新規CS責任者
研修 146名
新規CS責任者
研修 12名
CS責任者更新
研修 376名
月間重点項目
主題

『確認不足』による 苦情削減の取り組み

副 題

■お客様からの在庫の問い合わせに関しては、常に正確な状況を確認する意識を持って対応するよう、心がけました。

■付属品や使用の際に必ず必要になる関連商品は、正確に確認して対応するよう、心がけました。

お客様からの
ご意見・ご指摘
件数 店舗人員 1人当たり
の発生率
お礼・お褒め 98件 28,432名 0.35%
苦情 69件 0.24%
グラフ
環境活動
チャレンジ25キャンペーンに参加しています。
取組項目 単位 9月 10月 11月 今期合計
環境負荷
の低減
商品販売に
おける
CO2削減
太陽光発電 ※1 トン 75.33 62.18 57.23 554.8
エコキュート ※2 トン 15.34 13.22 15.34 126.95
IHクッキング
ヒーター ※2
トン 2.39 2.14 2.09 21.02
温室効果ガス
CO2削減
太陽光発電設置 ※3 トン 2,880.3 2,681.9 2,354.4 27,551.7
デマンドコントローラー
導入拡大※4
グリーン電力※4
環境負荷低減
の支援
インクカートリッジ回収 187,774 184,288 212,767 1,704,567
リユース事業 中古パソコン販売 44,546 39,503 42,291 336,364
家電買取(テレビ、
冷蔵庫、洗濯機、乾燥機)
10,352 6,200 4,248 51,801
家電リサイクル品を指定引取り場所へ引き渡した
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・乾燥機の合計台数
180,464 163,637 137,618 1,703,876
使用済み携帯電話回収実績 1,289 1,109 1,467 10,631
太陽光発電による電気自動車充電実績
(LABI1なんば、テックランド寝屋川店)
372 299 309 2,432
※1 代表的な地域の年間予測発電量からCO2削減係数314.5g-CO2/kwhで算出
※2 排出係数 電気:390g-CO2/kwh、都市ガス:2100g-CO2/Nm3。燃焼式給湯器との比較
※3 太陽光発電量からCO2削減係数314.5g-/CO2/kwhで算出
※4 CO2換算係数:0.561/kWh デマンドコントローラーは、2009年度対比
ヤマダ電機では、省エネ型製品の販売で低炭素型社会に貢献します!
環境負荷の低減 単位 9月 10月 11月 合計
商品販売に
おけるCO2
排出削減
テレビ トン 240.2 208.7 208.4 2,026.7
冷蔵庫 トン 1,630.3 1,032.4 886.2 11,642.3
エアコン トン 108.0 49.9 83.3 2,490.5
合計 トン 1,978.5 1,291.0 1,177.9 16,159.5
※買い替えによる販売台数が対象
※テレビ:2003年型と2011年型のブラウン管32型と液晶32V型の平均的な年間消費電力量
  の目安を比較
  冷蔵庫:2001年型と2010年型の401L~450Lの平均的な年間消費電力量の目安を比較
  エアコン:2001年型と2011年型の冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWクラス・省エネ型
  代表機種の年平均的な間消費電力量の目安を比較
※いづれも省エネ性能カタログを参考に算出
※CO2換算係数:0.561㎏/kWh
労働環境
改善提案
「社員全員参加の経営」を目的とし、日常業務から経営全般まで、業務効率、課題改善等、価値的なより良い業務ができるように、社員一人ひとりが現場の目線から積極的に提案を行い、社員全員で魅力ある会社にしていくための制度です。
改善提案累計
  9月 10月 11月
提出店舗数 435店 430店 407店
提出件数 889件 811件 770件
改善提案採用及び実施完了件数
  8月度分 9月度分 10月度分
採用件数 30件 38件 41件
完了件数 22件 17件 12件
改善時間(年間予測値) 32,525時間 17,030時間 16,500時間
改善効果金額(年間予測値) 58,394,275円
+α
30,808,570円
+α
27,208,500円
+α

年間予測値の概算は、業務の効率(削減時間)及び備品等の削減金額による予測値にて算出しております。

改善提案採用例

・警報装置注意POPの作成

展示品に警報装置が付いていて、強く引くと警報音が鳴ってしまう旨を予め伝える為のPOPを作成(提案店舗:岩槻店)

・ホットカーペット用畳数POPの作成

たたんで展示してある為大きさが分かりにくいので「何畳用」のPOPをプライスとは別に付ける(提案店舗:浜松中央店・館山店)

障がい者雇用促進
  9月 10月 11月
障がい者雇用者数 414名 414名 420名
コンプライアンス
11月度の取組み
テーマ

コンプライアンス体制の強化

内容

景品表示法(不当表示)に関する勉強会の開催

メンタルヘルス改善に関する取組み



勉強会

商品部主催 11月21日(水)
「平成24年度上半期における下請法の運用状況等」に関する勉強会 実施