「夏の上州将棋祭り・第8回YAMADAこども将棋大会」
2014年8月16日LABI1高崎4階「LABIGate」にて、「夏の上州将棋祭り・第8回YAMADAこども将棋大会」(主催:上州将棋祭り委員会、共催:日本将棋連盟)が開かれました。この大会は日本の伝統文化である将棋の普及と子どもたちに礼儀や作法を学んでもらうことを目的に、多くのプロ棋士にご協力いただき開催しています。今大会も、8名のプロ棋士と県内外から集まった約180人の子ども棋士が熱戦を繰り広げました。
会場では詰め将棋クイズやお楽しみジャンケン大会、森内竜王による10面指し、書籍サイン会なども開催され、ご来場された多くの将棋ファンが観戦とイベントを楽しみました。
【 子どもたちの対局の様子 】
【 子どもたちの対局の様子 】
【 詰め将棋クイズ 】
【 上位入賞者の表彰の様子 】
【 入賞者とプロ棋士のみなさん 】
いじめ防止協力で小池議員来社、意見交換を行いました。
2014年8月20日 ヤマダ電機本社(群馬県高崎市)において、いじめ防止・プロジェクト「プロジェクトY2014-15”勇気を出して相談しよう!”」(主催:公益社団法人 人権啓発センター、後援:文部科学省 法務省 厚生労働省)実行委員長の小池百合子衆議院議員と山田CEOが懇談し、いじめ防止に関する意見交換を行いました。
懇談では小池議員より、プロジェクトに協力する当社の取り組みに対し、感謝の意を述べられました。
■当社の取り組みについて
ヤマダ電機は、2014年4月5日より、いじめ防止・プロジェクト「プロジェクトY2014-15 ”勇気を出して相談しよう!”」に賛同し、当社が実践するCSR経営の中で下記の通り啓発活動に協力しております。
主な啓発活動 店舗への啓発ポスター掲出
チラシへの啓発メッセージ掲出
企業ホームページへの啓発メッセージ掲出など
「日独スポーツ少年団同時交流」ドイツスポーツ少年団 ヤマダ電機本社訪問
2014年8月1日ドイツスポーツ少年団の柔道チーム御一行10名がヤマダ電機本社を訪問され、本社内の見学及びLABI1高崎の店舗見学を行いました。
今回の訪問は、「日独スポーツ少年団同時交流」(主催:公益財団法人 日本体育協会日本スポーツ少年団、各都道府県(スポーツ)協会、各都道府県スポーツ少年団)日本とドイツ両国のスポーツ少年団の優れた青少年及び指導者の相互交流により友好と親善を深め、国際能力を高めると共に、両国の青少年スポーツの発展に寄与することを目的に、事務局である群馬県と高崎市からの要請を受け、当社が賛同し実現したものです。
「第1回ヤマダ電機杯100切りゴルフ大会」開催
2014年8月19日 白水ゴルフ倶楽部(渋川市横堀)において「第1回ヤマダ電機杯100切りゴルフ大会」(共催:上毛新聞社、株式会社ヤマダ電機 協賛:株式会社ヤマダ電機)が開催されました。大会は、CSR活動の一環として地域社会への貢献と文化・スポーツの発展ならびに技術向上を目的に、アマチュアゴルファー88人が参加、スコア99以下をマークした100切り達成者29人に、認定証が授与されました。競技終了後には、ワンポイントレッスンも行われました。
| |
|
6月 |
7月 |
8月 |
社
員
教
育 |
eラーニング学習
コンテンツ数/参加人数 |
4コンテンツ |
4コンテンツ |
3コンテンツ |
| 13,415名 |
14,721名 |
17,319名 |
礎生塾研修
開催数/参加人数 |
6開催 |
2開催 |
1開催 |
| 114名 |
17名 |
25名 |
修
理
・
配
送
・
工
事 |
修理受付から完了連絡が
8日以内の構成比 |
54.6% |
51.5% |
40.9% |
配送工事に関する
重点教育テーマ |
新規CS責任者
研修 11名
エアコン据付
研修 638名 |
新規CS責任者
7名 |
新規CS責任者
4名 |
| 月間重点項目 |
| 主題 |
『笑顔で挨拶』に 関する管理職からの 指導再徹底 |
| 副 題 |
■お客様へ「感謝の気持ち」を込めて「笑顔で挨拶」を励行し、気持ちよくお買い物を楽しんでいただけるよう心がけました。
|
お客様からの
ご意見・ご指摘 |
件数 |
店舗人員 |
1人当たり
の発生率 |
| お礼・お褒め |
95件 |
26,575名 |
0.36% |
| 苦情 |
66件 |
0.25% |
| 取組項目 |
単位 |
6月 |
7月 |
8月 |
今期合計 |
温室効果ガス
CO2削減 |
デマンドコントローラー ※1 |
トン |
28.5 |
485.4 |
1,595.2 |
1,920.0 |
| グリーン電力(本社社屋) ※1 |
| グリーン電力(本社社屋を除く) ※1 |
| 太陽光発電設置(高崎・千里) ※2 |
リユース
リサイクル事業 |
家電買取リユース
(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機) |
台 |
3,497 |
4,926 |
5,182 |
21,341 |
| エアコンリユース店頭受付数 |
セット |
1,080 |
1,359 |
753 |
4,376 |
| パソコンリユース |
台 |
45,817 |
48,585 |
43,381 |
239,192 |
| インクカートリッジ回収 |
個 |
117,985 |
102,829 |
76,464 |
615,328 |
商品販売に
おける
CO2削減 |
太陽光発電 ※2 |
トン |
13.36 |
12.29 |
11.96 |
51.62 |
| エコキュート ※3 |
トン |
7.27 |
9.25 |
7.90 |
38.03 |
| 店舗屋上太陽光発電装置設置による発電量 |
Kwh |
3,787,068 |
4,316,733 |
3,485,532 |
20,696,152 |
※1 CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kwh デマンドコントローラーは2013年度対比の削減量をCO2換算
※2 代表的な地域の年間予測発電量からCO2削減係数314.5g-CO2/kwhで算出
※3 排出係数 電気:390g-CO2/kwh、都市ガス:2100g-CO2/Nm3。燃焼式給湯器との比較
ヤマダ電機では、省エネ型製品の販売で低炭素型社会に貢献します!
| 環境負荷の低減 |
単位 |
6月 |
7月 |
8月 |
合計 |
商品販売に
おけるCO2
排出削減 |
テレビ |
トン |
160.2 |
194.4 |
211.6 |
842.2 |
| 冷蔵庫 |
トン |
1,343.0 |
1,777.5 |
1,773.8 |
6,584.8 |
| エアコン |
トン |
339.1 |
661.4 |
336.0 |
1,550.9 |
| 合計 |
トン |
1,842.3 |
2,633.3 |
2,321.4 |
8,977.9 |
※買い替えによる販売台数が対象
※テレビ:2006年型と2013年型の液晶32V型の平均的な年間消費電力量の目安を比較
冷蔵庫:2002年型と2012年型の401L~450Lの平均的な年間消費電力量の目安を比較
エアコン:2002年型と2012年型の冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWクラス・
省エネ型代表機種の年平均的な間消費電力量の目安を比較
※いづれも省エネ性能カタログを参考に算出
※CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kWh
「社員全員参加の経営」を目的とし、日常業務から経営全般まで、業務効率、課題改善等、価値的なより良い業務ができるように、社員一人ひとりが現場の目線から積極的に提案を行い、社員全員で魅力ある会社にしていくための制度です。
改善提案累計
| |
6月 |
7月 |
8月 |
| 提出店舗数 |
469店 |
457店 |
440店 |
| 提出件数 |
820件 |
778件 |
762件 |
改善提案採用及び実施完了件数
| |
5月度分 |
6月度分 |
7月度分 |
| 採用件数 |
18件 |
11件 |
9件 |
| 完了件数 |
26件 |
25件 |
15件 |
| 改善時間(年間予測値) |
32,620時間 |
236,600時間 |
23,476時間 |
| 改善効果金額(年間予測値) |
58,455,040円
+α |
423,987,200円
+α |
42,068,992円
+α |
年間予測値の概算は、業務の効率(削減時間)及び備品等の削減金額による予測値にて算出しております。 |
| 改善提案採用例 |
モバイルバッテリーに関する注意喚起のご案内を作成。 |
未使用時の放電について説明及び、ご使用前の充電をお勧めするご案内を作成しました。
(提案店舗:小千谷店・曽於末吉店) |
障がい者雇用促進
| |
6月 |
7月 |
8月 |
| 障がい者雇用者数 |
438名 |
430名 |
428名 |
| 8月度の取組み |
|
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テーマ |
コンプライアンス体制の強化 |
| 内容 |
労務上のコンプライアンス体制の強化 |
各種許認可に関するコンプライアンスの徹底 |