2016年12月度CSR月次報告
トピックス
ヤマダ電機女子陸上競技部が「前橋・渋川シティマラソンランニングスクール」に招待出場

 2016年12月17日(土)、ヤマダグリーンドーム前橋および前橋公園周辺(群馬県前橋市)において、前橋・渋川シティマラソン実行委員会主催ランニング教室の1回目が開催され、ヤマダ電機女子陸上競技部がアドバイザーとして招待されました。

 このランニング教室は、群馬大学名誉教授の山西哲郎氏を講師として2017年4月23日(日)に開催予定の「前橋・渋川シティマラソン」に向けて、講義による理論やトレーニング方法を学んでもらうために全4回開催されます。

 ヤマダ電機は、これからも、CSR経営の一環として女子陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。

トピックス
トピックス
トピックス
トピックス
トピックス
第6回ヤマダ電機杯「第15回高崎市小学生駅伝競走大会 兼 第6回高崎市小学生長距離リレー大会」

 2016年12月11日(日)、浜川競技場および浜川運動公園内周回コース(群馬県高崎市)において、第6回ヤマダ電機杯「第15回高崎市小学生駅伝競走大会 兼 第6回高崎市小学生長距離リレー大会」(高崎市陸上競技協会、株式会社ヤマダ電機共催)が開催されました。

 この大会は、高崎市の小学生が楽しく走り、競い合うことにより健康保持増進と体力の向上、強い心の育成を目的に開催しています。

 また、「東日本大震災復興支援交流駅伝大会」として、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグに所属する群馬県のプロ野球チーム、群馬ダイヤモンドペガサス様のご協力により毎年、福島県の野球チームを招待し、高崎市の小学生と一本のタスキをつないで交流を深める取り組みやヤマダ電機女子陸上競技部選手との交流イベントも開催しました。

 ヤマダ電機は、これからも、CSR経営の一環として本大会の開催や女子陸上競技部を通じ、スポーツの振興と地域貢献に取り組んでまいります。

トピックス
トピックス
トピックス
トピックス
トピックス
トピックス
CS(顧客満足)

修理・配送・工事

修理受付から完了連絡が9日以内の構成比

10月

48.8%

11月

51.7%

12月

54.3%

配送工事に関する重点教育テーマ

10月

・新規CS責任者研修 30名

・CS責任者更新研修 150名

11月

・新規CS責任者研修 95名
・CS責任者更新研修 320名

12月

・新規CS責任者研修 39名
・CS責任者更新研修 184名

社員教育

eラーニング学習 コンテンツ数/受講人数

10月

6コンテンツ/26,229名

11月

9コンテンツ/39,446名

12月

5コンテンツ/32,156名

テーマ
『CS向上&自己啓発キャンペーン』の実施

取り組み内容

全社員を対象に「CS向上&自己啓発キャンペーン」を実施しました。この社内キャンペーンは、社員の「接客の質」を高めるため「笑顔で接客」の徹底と、家電と住まい(リフォーム等)の知識習得を積極的に行うことで、CS向上を目的にしています。

お客様からのご意見・ご指摘
  件数 店舗人員 1人当たりの発生率
お礼・お褒め 45件 30,025名 0.15%
苦情 118件 0.39%
グラフ
グラフ
グラフ
環境活動
温室効果ガスCO2削減(単位:トン)
デマンドコントローラー ※1
グリーン電力(本社社屋) ※1
グリーン電力(本社社屋を除く) ※1
太陽光発電設置(高崎・千里) ※2
10月 11月 12月 年度累計
-323.5 -389.6 324.0 557.5
商品販売におけるCO2削減(単位:トン)
10月 11月 12月 年度累計
8.91 10.48 12.17 68.32
店舗屋上への太陽光発電装置設置による発電量(単位:kWh)
10月 11月 12月 年度累計
2,992,388 2,385,077 2,320,288 34,162,252
リユース・リサイクル事業
家電リユース(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機)(単位:台)
10月 11月 12月 年度累計
9,878 7,699 11,053 97,695
エアコンリユースセット数(単位:セット)
10月 11月 12月 年度累計
43 48 28 563
パソコンリユース(単位:台)
10月 11月 12月 年度累計
23,589 28,691 21,442 222,960
インクカートリッジ回収(単位:個)
10月 11月 12月 年度累計
65,597 74,660 91,423 674,487

※1 CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kWhデマンドコントローラーは2015年度対比の削減量をCO2換算

※2 代表的な地域の年間予測発電量からCO2削減係数314.5g-CO2/kWhで算出

ヤマダ電機では、省エネ型製品の販売で低炭素型社会に貢献します!
商品販売におけるCO2排出削減(単位:トン)
  10月 11月 12月 年度累計
テレビ 183.6 172.0 205.6 1,651.0
冷蔵庫 1,085.6 953.0 1,016.6 11,629.1
エアコン 70.4 91.2 97.4 1,821.5
月間合計 1,339.6 1,216.2 1,319.6 15,101.6

※買い替えによる販売台数が対象

※テレビ  :2006年型と2014年型の液晶32V型の平均的な年間消費電力量の目安を比較
冷蔵庫 :2004年型と2014年型の401L~450Lの平均的な年間消費電力量の目安を比較
エアコン:2005年型と2015年型の冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWクラス・省エネ型代表機種の年平均的な間消費電力量の目安を比較

※いずれも省エネ性能カタログを参考に算出

※CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kWh

労働環境
改善提案

「社員全員参加の経営」を目的とし、日常業務から経営全般まで、より良い業務ができるように、社員一人ひとりが現場の目線で積極的に提案を行う「改善提案制度」を設けています。

改善提案提出店舗数及び提出件数
  10月 11月 12月
提出店舗数 314店 339店 282店
提出件数 466件 493件 411件
改善提案採用及び実施完了件数
  9月 10月 11月
採用件数 13件 9件 5件
完了件数 12件 16件 7件
改善時間※ 61,592時間 49,312時間 26,211時間
改善効果金額※ 102,402,112円+α 86,692,254円+α 46,078,938円+α

※年間予測値による算出。年間予測値の概算は、業務の効率(削減時間)及び備品等の削減金額による予測値にて算出しております。

障がい者雇用促進
障がい者雇用者数 10月 11月 12月
392名 389名 388名
コンプライアンス
12月度の取り組み
テーマ

特定商取引法

内容

特定商取引法の当社における実際の適用場面の確認