ヤマダホールディングスが独自に規定する環境基準を満たした「YAMADA GREEN」認定商品と取り組みが新たに追加となりました。環境に配慮した商品として、ヤマダデンキ店舗にて取り扱いを開始しています。
「YAMADA GREEN」マークは、環境への取り組みのシンボルであり、環境に配慮したものであることがひと目でお分かりいただけます。
また、ヤマダデンキ店舗では、回収した使用済み家電製品の再生プラスチックを利用したお買い物カゴを導入する等、サステナブルな社会づくりに取り組んでいます。
修理・配送・工事 |
|
修理受付から完了連絡が9日以内の構成比 |
|
8月 | 41.1% |
9月 | 41.9% |
10月 | 42.7% |
配送工事に関する重点教育テーマ |
|
7月 | ・新規CS責任者研修 4名 |
9月 | ・新規CS責任者研修 5名 |
10月 | ・新規CS責任者研修 3名 |
社員教育 |
|
新規オンライン学習コンテンツ |
|
8月 | 18コンテンツ |
9月 | 47コンテンツ |
10月 | 59コンテンツ |
階層別教育 |
|
8月 | 2開催 65名 |
9月 | 4開催 126名 |
10月 | 3開催 75名 |
オンライン商品勉強会では建物内の空気質に関心が集まる中、有害物質の抑制にもこだわったエアコンのモデルチェンジが行われ、昨年に引き続き実機を使って、より実践的なオンライン勉強会を行い、従業員のスキルアップとお客様へのCS向上に取組みました。
階層別教育におきましては、本社及び、店舗のミドルマネージャーを対象に研修を3回にわたり開催しました。組織のリーダーとして、個の技術で業務を進めるのではなく、チームとして業務を進める為には何が必要かについてグループ討議やアクティビティを通じて気づくような研修を行いました。受講生内で共有することで新たな気付きを得られ、自身が実践すべき行動目標を持つことができました。
今年の新卒社員から入社6ヶ月後にメンタルヘルスや事前調査で希望の多い内容についての講義や同期とオンラインで意見交換ができるフォローアップ研修を行い、新卒ならではの悩みやその解決策についてグループディスカッションをすることができました。
お客様からのお礼・お褒め、苦情 | |||
件数 | 店舗人員 | 1人当たりの発生率 | |
お礼・お褒め | 50件 | 31,433名 | 0.16% |
苦情 | 48件 | 0.15% |
温室効果ガスCO2削減(単位:トン) | |||
デマンドコントローラー ※1 ※2 グリーン電力(本社社屋) ※1 グリーン電力(本社社屋を除く) ※1 |
|||
8月 | 9月 | 10月 | 年度累計 |
7,265.9 | 5,441.6 | 5,927.8 | 34,584.7 |
店舗屋上への太陽光発電装置設置による発電量(単位:kWh) | |||
8月 | 9月 | 10月 | 年度累計 |
3,566,981 | 2,857,066 | 2,498,875 | 24,499,435 |
リユース・リサイクル事業 | |||
家電リユース(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機)(単位:台) | |||
8月 | 9月 | 10月 | 年度累計 |
18,539 | 12,229 | 9,159 | 83,811 |
パソコンリユース(単位:台) | |||
8月 | 9月 | 10月 | 年度累計 |
35,129 | 27,990 | 31,979 | 233,484 |
インクカートリッジ回収(単位:個) | |||
8月 | 9月 | 10月 | 年度累計 |
61,850 | 59,832 | 68,300 | 471,205 |
※1 CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kwh
※2 目標値からの削減量をCO2換算(目標値=デマンドコントローラー導入店舗の過去5年間の使用電力量の平均の107%の値 ※デマンドコントローラーを導入することにより7%の削減が見込めるため)
商品販売におけるCO2排出削減(単位:トン) | ||||
8月 | 9月 | 10月 | 年度累計 | |
テレビ | 189.3 | 182.2 | 183.2 | 1,257.0 |
冷蔵庫 | 293.5 | 263.3 | 216.9 | 1,843.7 |
エアコン | 70.2 | 36.8 | 27.5 | 522.2 |
月間合計 | 553.0 | 482.3 | 427.7 | 3,622.9 |
※買い替えによる販売台数が対象
※ テレビ:省エネ性能カタログ2020版 41ページ より。2010年型と2019年型の液晶40V型テレビの年間消費電力量の比較
※ 2010年~2017年:省エネ性能カタログ夏版•冬版の単純平均値、2018年~2019年:省エネ性能カタログPDF版の平均値
※ 冷蔵庫:2010年型と2015年型の401ℓ~450ℓの平均年間費電力量の目安から算出。期間消費電力は、日本工業規格JIS C 9801:2006に基づくAPFから算出された試算値です。上記基準を2020年度用に変更しています。
※ エアコン:省エネ性能カタログ2021版 18・29ページ、省エネ性能カタログ2010年版夏・冬 各16ページ より
2010年型と2020年型の比較。
冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWの寸法規定クラス。出所:省エネ性能カタログ2021年版
2010年~2017年省エネ性能カタログ夏版・冬版の単純平均値。2018年~2020年:省エネ性能カタログPDF版の平均値
※ CO2換算係数:0.55㎏-CO2/kWh
「社員全員参加の経営」を目的とし、日常業務から経営全般まで、より良い業務ができるように、社員一人ひとりが現場の目線で積極的に提案を行う「改善提案制度」を設けています。
改善提案提出店舗数及び提出件数 | |||
8月 | 9月 | 10月 | |
提出店舗数 | 5店 | 3店 | 3店 |
提出件数 | 7件 | 3件 | 3件 |
改善提案採用及び実施完了件数 | |||
7月 | 8月 | 9月 | |
採用件数 | 0件 | 0件 | 0件 |
完了件数 | 0件 | 0件 | 0件 |
障がい者雇用促進 | |||
障がい者雇用者数 | 8月 | 9月 | 10月 |
564名 | 565名 | 562名 |
10月度の取り組み | |||||||||||||
|
テーマ | 景品表示法について |
|||||||||||
内容 | 景品表示法に関する勉強会を実施 |